むくみ
おはようございます
昨夜は熱燗をいただいた吉田和平です。寒い夜には、カラダが温まっていいですね~。
さてさて、今日は足のむくみのお話です。
患者さんの中には「足がはれて・・・」とおっしゃる方も多いのですが、「腫れ(はれ)」と「むくみ」は違います。「はれ」は炎症性のもので、痛みを伴うことが大半です。一方むくみは「水分」が溜まってしまったもので、炎症ではないので、痛みはありません。
先日、「足が腫れる」と、来院された患者さん。
診てみると・・・
腫れじゃなく、むくみでした。
むくみの原因には色々あります。
立位・座位が長時間に及ぶと、重力により、体内の水分が下に溜まります。これは足のむくみの原因となります。
筋肉が動くことで、ポンプの役割になり、水分を循環させるのですが、この動きが少ないと、これまたむくみの原因になります。
そして、内臓に原因がある場合もあります。
心臓・腎臓・肝臓。これらの機能低下が起こると、むくみがあらわれることもあります。
例えば、足のくるぶしの形がわからなくなるくらいむくむ。息切れや動悸がひどく、足もむくむ。こんなむくみの場合は、まずは、専門機関での診察をおすすめいたします。鍼灸治療で改善できるものもありますので、いつでもご相談ください。
「むくみ」には「はり・きゅう治療」
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☎0120-143-552 かずひら鍼灸院
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強い痛み=体の奥の方の痛み ではありません
こんばんわ
昨日はサッカーの試合をしたため、本日全身筋肉痛の吉田和平です。いや~、イイ汗かきましたよ~って、20分しか出場していないんですけど・・・十分すぎる出場時間でした(笑)
さてさて、腰痛って、よくある症状だと思うのですが、意外にも腰痛の8割くらいは原因不明だというデータもあります。
背骨の隙間が狭くなっている。
ヘルニアがある。
骨の変形がある。
色々原因は言われていますが・・・
私は、「筋肉」が痛みの原因であることが多いんじゃないかと考えています。
強い痛み=骨の痛み・神経痛・体の奥の痛みではありません。
強い痛みは、カラダの表面に異常があることが多いんです。(外部環境から身を守るため、カラダは皮膚が一番痛みを感じやすいんです。その次は筋肉なんです)
腰痛の場合、私の治療では、広背筋・脊柱起立筋といった、カラダの表面にある筋肉から治療していきます。
それでも痛みがとれない時に、深い部分にある筋肉を治療します。
まずは表層治療から、腰痛に限らず、これが私の治療の鉄則です。
「腰痛」でお困りのアナタへ
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ルミナリエ
こんにちは
12月に入ったためだと思うのですが「今年最後の〇〇」が増えてきた吉田和平です。
昨夜は、今年最後の「鍼灸 反応点治療研究会」ということで、神戸三宮に行ってきました。
勉強会前にちょっと寄り道。
ルミナリエ
何回見てもきれいです。
暗闇に浮かぶ幻想的な光。会場に響く復興の鐘の音。
神秘的な空間でした。
昨夜の勉強会も、カラダの構造(神経について)の基礎を再確認できる内容で、非常に有意義だったと思います。
さぁ、今年も残り3週間ちょっと。
皆さん、体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。
当院は、年内は、12月28日(水)まで診療しています。
ヒザの痛みには「はり・きゅう治療」
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よくつまずく。その原因は・・・
おはようございます
昨日、人生初、丹波篠山へ行ってきた吉田和平です。紅くなった山々、レトロな雰囲気の城下町風景、すごく素敵な町でした。
今日は「足が挙がらなくて歩きにくい」というお話です。
この症状を訴えられるのは、圧倒的に年配の方なんですが、「歩く時に足が挙がっていないのか、よくつまずくんです」というお話をおうかがいすることがあります。
「歳とともに、筋力がおちているんでしょうか?」「病院では年齢による老化と言われました」など、患者さんはそうおっしゃいます。
正直、確かに、年齢とともに筋力は少しずつ落ちていくかとは思います。
しかし・・・
日頃からかなり激しいトレーニングをしている人が、1年間、なにもせず寝ていたら、かなり筋力はおちるかもしれませんが、ごくごく一般的な活動で日常生活を送っている人が、同じ生活を1年した結果、急激に筋力が低下するとは、考えにくいかと思います。
足が挙がりにくい・よくつまずく これらの原因は他にあります。
それが・・・
「耳の中にある三半規管の異常によるバランス感覚の乱れ」です。
バランス感覚がうまく保てなくなっている状態で、歩く時に片足を挙げると、
「転倒する」と体は感じ、反射的に挙げた足を下ろします。その結果、あまり足が挙がらず、小さな段差につまずいたりしてしまうんですね。
三半規管の異常(小さな炎症)は、なかなか発見し難いので、「原因不明」「年齢のせい」ということになってしまうんですね。
実は、三半規管の治療は鍼灸でもできます。
薬は使わないので、副作用もありません。
「つまずきやすい」という理由で、当院に来院された方は今までいらっしゃいませんが、腰痛や肩こりの治療をしている間の世間話で「最近、よくつまずく」なんて話がでてくることはよくあります。そんな場合は、三半規管の治療も同時に行っています。
筋力は急激には衰えない。バランス感覚に問題がある。このような方は多いと感じます。
治療のご予約はとってもカンタン。
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ヒザにたまった水
こんにちは
今朝、自転車に乗って買い物に行った吉田和平です。少々寒かったですが、真っ青な空の下、気持ちよかったです。
今日は、「ヒザにたまる水」のお話です。
整形外科に行って水を抜いてもらった。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当院の患者さんの中には、「今まで2週間に1回、水を抜いてもらってました」という方も数名いらっしゃいます。
そもそも何でヒザに水がたまるのか?抜いた方がいいのか?はたまた抜かないほうがいいのか?今日はそんなお話をしたいと思います。
まず、水がたまる理由ですが、「クッションの役割」をするためです。歩いたり、走ったり、しゃがんだり、ジャンプしたりと、こんな動きをした時、ヒザには体重の何倍もの負担がかかります。
この負担は、通常は、ヒザ周辺にある筋肉で衝撃吸収されます。ただ、筋肉の柔軟性が失われ、うまく衝撃吸収できなくなると、「これはマズイ」ということで、水が集まってきて、クッションの役割をするんですね。
なので、ヒザにたまった水=悪 というわけではありません。
ただ・・・
水がたまりすぎて、ヒザがパンパンに腫れているような場合は、その圧により組織が引っ張られるので、当然痛みがでます。そして、ヒザの曲げ伸ばしがし難くなります。
この状態になれば、水を抜いた方が無難です。
因みに、この場合のヒザの痛みは、水による圧が原因であって、骨の変形が原因ではありません。
ヒザの曲げ伸ばしもできるし、多少は痛みもあるけれど、歩けないほどではない。これくらいの症状で有れば、絶対水を抜かない方が良いです。少量の水は自然に吸収排泄されますので。
水を抜くとクセになる。というのは、クッションの役割をしている水を抜く→急にクッションがなくなる→ひざに負担がかかることを防ぐため、また水がたまる。この繰り返しが起こるからです。
重要なのは、ヒザ周辺の筋肉の状態をよくすることです。
筋肉の状態がよくなれば、水はたまらなくなります。
筋肉の治療は、接骨院でもできますし、もちろん当院でもできます。
ヒザの治療は、水を抜くことではありません。痛み止めを飲むことでもありません。無理やり運動する必要もありません。まずは、ヒザ周辺の筋肉の治療。これが重要だと思います。
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風邪
おはようございます。最近、携帯電話の調子がやや不調な吉田和平です。「そろそろ機種変更しないとなぁ」と思っているんですがねぇ、面倒くさくてねぇ・・・
さてさて、今日は発熱のお話です。
最近、風邪がはやっているようです。風邪をひくと熱がでることも多いですよね。「何日も微熱が続いている」という方もいらっしゃいますよね。
そもそも発熱とは、体内の熱を外へ逃がすために起こっています。
内部に起こった炎症が、局所的な軽いものであれば、狭い範囲の皮膚から熱を逃がすことができるので、発熱することはありません。
う~ん、表現が難しいですね。
例えば、鼻炎。鼻炎もひどくなれば微熱がでたりしますが、ほとんどの場合は、頬(鼻)周辺の皮膚から熱をにがすことができます。なので、鼻炎の方は、頬とか、鼻が赤くなっている場合が多いんです。
これが、風邪の場合は、鼻の炎症だけでなく、ノド・気管・気管支・肺など、多くの場所に炎症が起こるので、これはもう、局所の皮膚だけでは熱を逃がすことができなくなるので、全身から熱を逃がそう!となり、発熱につながるんですね。
実は、風邪は鍼灸で治療できます。
いや、発熱まっただ中で、動くのもしんどい。そんな時は、風邪薬を飲んで、ゆっくり寝ておくのが良いと思います。
「微熱が続く」「風邪のような感じがして何となくカラダがしんどい」「発熱は治まったが、カラダがスッキリしない」このような症状は、体内(主に呼吸器)で小さな炎症がくすぶっていることが多いんです。
ここは鍼灸治療の出番です。
風邪をひかれた時、「鍼灸治療」も頭の片隅に置いておいてくださいね。
「体がスッキリしない」
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息子のサッカー
こんばんわ
かずひら鍼灸院の吉田和平です。
一気に冬になりましたね~。昨日は、今年初!牡蠣を食べました。美味しかった!個人的には、秋の味覚より冬の味覚の方が好きです。
さてさて、先週日曜日に、息子(小学1年生)のミニサッカーの試合がありました。
会場は、姫路陸上競技場。ここは、私が小学生のころ、あの当時鹿島に所属していたジーコが試合を行った場所でもあります。
それにしても、試合を見ていると、面白い。
ポジションなんて、ないので、大勢の子供が、1個のボールに向かってます。
これはラグビー?というような光景です。
その反対に、ゴール前で友達とじゃれあっている子もいました(笑)
私も、サッカーを始めた小学3年生のころは、そんな感じでした。気が向けばボールを追いかけるし、時には友達と遊んでいてコーチに怒られたりしました(笑)
息子のチームは、1試合目の相手がめちゃくちゃ強く、0-6くらいで負けたんです。
帰宅してから、息子に「1試合目の相手、強かったなぁ」って言ったら「うん、まぁまぁやったな!」って返事が返ってきました。
いやいや、サッカーで0-6って、ボロ負けですよ。
普段、吉本新喜劇をよく見ている息子は、いつの間にか池のメダカさんのボケを習得していました。
そんなん覚えんでええから、2ケタの足し算覚えろ!!
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福島県等に津波警報
おはようございます
かずひら鍼灸院の吉田和平です。
またまた地震ですね。津波警報が発令中です。
携帯電話の緊急速報を見て、「訓練」かと思いました。(先日、訓練がありましたんで)
今朝TVで知ったんですが、あの東日本大震災の時、津波の第一波は90cmだったそうです。その後、あの大津波が襲ってきたと。
現地の皆様、引き続きお気を付けください。
何事もおこりませんように。
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はりで内臓の治療??
おはようございます
先日日曜日に今年最後の鍼灸治療講習会に参加してきた吉田和平です。「今年最後」そろそろそんな響きがピッタリな時期ですね。ルミナリエの準備が進んでいると聞いていたから、見に行こうと思っていたんですが、すっかり忘れてました・・・
さてさて、私は、初診の患者さんには、当院で行う鍼灸治療がどういうものなのか?をカンタンな言葉で短く説明しています。
というのも、「過去にはりきゅう治療を受けたけど効果がなかった」という方もいらっしゃるんですね。一言ではりきゅうと言っても、その治療法は実に様々なんです。
で、説明の中で、便秘があるということですので、胃や腸の治療も行いますね。とか、鼻炎があるとのことですので、鼻も治療しましょう。とか言うと、患者さんはだいたい「は、はい・・・(鍼灸って、そんなことできるんですか?)」というリアクションをされます。
おなかに深く鍼を刺して、腸を刺激するのか?鼻の中に鍼をするの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな野蛮なことはいたしません。
実は、皮膚を刺激することで、内臓に影響を与えることができます。
と言っても、まだまだ「へ?そうなん??」という方が多いのではないでしょうか?
皮膚は「交感神経」という神経に支配されています。皮膚をさすったり、鍼をしたり、おきゅうをしたりすると、交感神経を介して、内臓に影響を与えることができるんです。
これを「体性‐内臓反射」っていいます。
具体例なんですが・・・これは下ネタではありません。
「おぉ~、おしっこが漏れそうや!!」っていう時、皆さんどんなポーズになりますか?
内股で、股間をスリスリとこするようなポーズになりませんか?
はたまた、男性に多いかもしれませんが、性器を握りませんか??(これは、先っぽを握って栓をしているわけではないんですよ!)
これらは、膀胱に近い部分の皮膚を刺激することで、膀胱が拡がり、容量を大きくしているんです。そうすることで、多少であればおしっこを我慢できるんですね。
こんな風に、私達は、無意識のうちに「体性‐内臓反射」を利用して生きているんですね。
その反射を意図的におこし、症状改善を図るのが、私が行っている「鍼灸 反応点治療」という治療法なんです。
肩こりや腰痛、めまいや耳鳴り・・・その他にもたくさんの症状で、病院に行っても「原因不明」と言われるものが多々あります。
実は、内臓の慢性炎症が原因になっている場合も多いんじゃないか?と私は考えています。
食事に気をつけたり、運動したりと、日頃の生活で健康に気を付けることはすごくイイことですし、大切なことです。ただ、自分の意識では自由にできないカラダの機能も多いです。そして、病気や何らかの症状が現れるときって、この「無意識」に調整されている部分の機能がうまくいっていない場合がほとんどです。
調子悪いなぁというときは、我慢せず、治療を受けられることをおすすめします。
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痛みの原因
おはようございます
かずひら鍼灸院の吉田和平です。
先日、ある勉強会で、こんな言葉を教えていただきました。
「経営者ってのは、右手にロマン、左手にそろばん、背中に我慢、心に冗談。これを持っていなくちゃいけない」と。
素敵な言葉やなぁと思いました。
夢や目標があるか?それを実現するための計画があるか?それを実現するために努力できるのか?辛いことがあっても笑って吹き飛ばせるくらい心に余裕を持て!
そんなことを問われているような気がしました。
私・・・圧倒的に「心に冗談」が足りんっ!!
息子とサッカーしても、すぐムキになって、本気になってしまうし・・・
話は変わりますが、先日、はりきゅう治療を受けるのが初めてという患者さんが来院されました。
腰痛の方で、病院に通っているけど、一向に改善傾向がみられない。最近では、痛みが強く、坐薬を使って痛みを軽減させているとのことでした。
整形外科に行くと、だいたい、レントゲンを撮って(骨を診ています)関節の隙間が狭いとか、神経が圧迫されているとか診断しますけど、骨には痛みを感じる神経がほとんどないので、骨の変形で痛むという理論は成り立たない。神経圧迫で起こるのは、痛みではなく、麻痺です。
で、骨の変形や神経圧迫が原因ですって診断しながら、治療と言うと、電気を当てたり、ウォーターベッドに乗ったり、自転車こいだり・・・どちらかと言うと筋肉の状態を改善させるようなことをやっているような気がします。
よく考えてみると、意外と矛盾もあるんです。
(患部を調べるのに、レントゲンを撮ったり、血液検査をしたりするのはすごく重要なことなので、病院を否定しているわけではありません。ただ、腰痛やヒザ痛などといった痛みの原因が骨や神経である可能性は低いんじゃないかということです)
さて、先ほどの患者さんですが、問診と触診により、およそ痛んでいる筋肉に見当がつきましたので、そこを治療しました。
その結果・・・
治療後1週間経ってお会いしたんですが、その間、坐薬は1回も使っていない。痛みはあるが、歩くのがラクになった。とおっしゃっていました。ずっと、骨が悪いと思っていたけど、そうじゃないんだと気づいて、気分がスッキリした。と。
はりきゅうって、認知度も低く、治療を受けたことがある方って、少ないと思いますが、もしかしたら、アナタの書状改善のお役にたてるかもしれません。
そんな可能性を秘めていると思います。
長年、痛みでお困りの方は、ぜひ一度お試しください。
PS 明日は、「鍼灸 反応点治療講習会」に参加してきます。自律神経について勉強してきます。
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