かずひら鍼灸院

姫路 ダイエット はりきゅう かずひら鍼灸院

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「 かずひら日記 」 一覧

治療の原則

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

年末年始どころか、昨年9月頃?から、食べ過ぎ傾向にあった私。このあたりでリセットしようと思い、無理のない程度の減量を開始しました。というわけで、昨日、きんつば屋さんの前を歯を食いしばって素通りしました 笑 

さてさて、話は変わりまして・・・

今日は、「治療の原則」というお話をしてみたいと思います。

私のはりきゅう治療では、・内臓に対する施術 ・筋肉に対する施術 この2つを行っています。

因みに、内臓に対する・・・と言いましたが、内臓にはりを突き刺すわけではありません。特定部分の皮膚を刺激することで、自律神経(交感神経)反射を利用し、内臓不調の改善を行います。そのお話はまたの機会に。

筋肉に対する治療の際に、原則があります。それは「表層にある筋肉から治療する」ということです。

患者さんが「ここ、ここの奥の方が痛むんです」とおっしゃる場合も時々あります。確かに、奥の方が痛んでいる感覚は、私も経験したことがあるので理解できます。ただ、人間の体は奥に行けば行くほど痛みは感じにくくできているんです。痛みを感じるためのセンサーは体表ほど多く、体の奥では少なくなるんですね。ですので、「ここ、ここが痛む」のような、痛む局所が明確な場合、その多くは体表に原因がある。

というわけで、痛みの症状の場合、表層の筋肉から治療していく、ということを原則としています。

それでは、今日はこのあたりで失礼します。

あぁぁ~、きんつば食べたい・・・

 

「痛み症状」に「はりきゅう治療」

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反応点治療関西実技講習会1/19(日)受講料無料

こんばんは。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?成人の日を含む連休も終わり、いよいよ?やっと?今年も始まった~という感じがして身が引き締まる思いです!

さてさて、もう目前なんですが、1月19日(日)10時~ はりきゅう実技講習会を開催いたします。※鍼灸師・鍼灸学生対象です。

「反応点治療」という鍼灸治療法の勉強会です。この治療法は経絡やツボという考え方を一切用いません。すべて解剖学と生理学に基づいた治療理論・手技です。

体性ー内臓反射を利用することで、内臓不調にも対応できる治療法です。

と、治療の詳細はこのあたりにして、1月19日(日)10時~12時、灘区文化センター貸会議室にて受講料無料にて開催いたします。当日ご都合が悪い方には、後日録画視聴も無料となっております。

お申し込みは、https://x.gd/PHvQi (Peatix)よりお願いいたします。

今回の講習会は「体験会」となっておりまして、・反応点治療のご紹介・反応点を学ぶメリットなどの講義の他、反応点治療デモンストレーションも行う予定です。

私も反応点治療のご紹介として、反応点治療基礎理論を簡単に30分ほど講義させていただきます。

今回のみ、受講料無料となっておりますので、この機会にぜひご参加ください。

 

 

公開日:

体を管理する という考え方

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。明日?明後日?に大寒波がやってくるそうで・・・雪が降ったり道が凍ったりしなければいいのになぁと願うばかりです。

さてさて話はかわりまして。

今日は「体を管理する」というお話をしてみたいと思います。

昨年末に、ある患者さんから「おかげさまで今年はぎっくり腰で寝込むということがありませんでした」というお声をいただきました。また、別の患者さんからは「ひどい痛みはでなくなったけど、また出てくるんじゃないかという不安があります」というお声もいただきました。

一度完治したからと言って、二度と症状が現れないという保証はありません。

なので、「治療」と同じくらい大事なのが「管理」だと私は考えています。

毎日使っている体ですから、「何も不調がなく、どこにも痛みがなく、絶好調!」という状態を維持することはなかなか難しいかもしれません。が、「ひどい痛みや不調がなく、まずまず動ける体」だと維持できるかもしれません。体を管理していくことで、こういう体は目指せると思うんです。

体を管理する上で、はりきゅう治療にはいくつかのメリットがあると考えられます。

・副作用がないので、薬やその他治療とも併用できる。

・刺激量を自由にかえられるので、その時の不調や気になることに合わせた施術ができる。

・体調に合わせて治療間隔を設定できる(調子がよければ治療間隔を空ける。調子が悪ければ連日の治療もできる)

・触診により、患者さんご自身も自覚がない不調を治療できる。症状がでないように予防できる。

など、こんなメリットがあります。

まずまず動ける体になると、それまで失っていた気力が戻り、趣味を再開したり、食欲が戻ったり、会話が増えたりと、けっこう生活が前向きになります。(ということを患者さんに教えて頂きました)

2025年、皆さんにとって充実した1年でありますように。そのお役に立てると嬉しく思います。

それでは今日はこのあたりで失礼します。

 

 

「自律神経症状」に「はりきゅう治療」

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治療の時ってどんな服装がいいの?

メリークリスマス!めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

我が家にもサンタが来てくれました。毎年のごとく、仏壇の前にプレゼントを置いてくれてました・・・なんでそこやねん!と突っ込みたくもなりますが、「来てくれてありがとう!」

さてさて、話は変わりまして・・・

今年の診療は12/28(土)が最終です。年始は1/4(土)からです。よろしくお願いいたします。

またまた話は変わりますが・・・

「治療の時は何を着て行ったらいいの?」という質問を時々いただきます。

首や肩まわりを露出していただける服、例えばTシャツやタンクトップ、キャミソールなどを着ていただけると治療がしやすいですし、男性で上半身裸になっていただける方はそれが一番助かります。

ひざの治療や太もものしびれ治療などの場合は、ハーフパンツなどを着用していただけると助かります。

ご来院いただいてからそれらに着替えていただくことも可能です。

また、急遽外出先からのご来院の場合などは、患者着もご用意していますので、必要な場合はおっしゃってください。

では、今日も素敵な1日でありますように。

 

「神経痛」には「はりきゅう治療」

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来年の話(まだ早いか・・・)

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

この週末は冷え込むと聞いていましたが、今朝外に出てみると、思ってたほど寒く感じず一安心。しかし、日本海側は雪予報の地域もあるとのことで、暖かくしてお過ごしくださいね。

当院は、年内は28日(土)が最終診療です。年始は1月4日(土)からです。よろしくお願いします。

さてさて、話は変わりまして。

今年もまだ半月ほどありますので、今年の総括をするには早いのですが・・・

今年は、院での診療以外に、めまいの研究を学会発表したり、専門学校やはりきゅう勉強会で講師をしたりと、有難い機会をたくさんいただきました。

ただ、何かモヤモヤする・・・

自分の中で何かが引っ掛かってる感じがする・・・

な~んてことを自宅で言うと「ごちゃごちゃ言わず、思ったようにやれば?」というようなことを恭子先生に言われました 笑 わかってはいたけど、超あっさりな性格!

私は反応点治療という方法ではりきゅう治療を行っています。この治療法を学び始めてから10年以上経つと思います。反応点治療は、解剖学と生理学に基づいた理論なので、私自身、すごく腑におちているし、患者さんにも治療の説明がしやすい。なぜそこにはりをしたのか、1本ずつにちゃんと理由があるんです。まだまだ学んでいきたいと思ってます。

ただ、その一方で、「反応点治療しか知らない自分」になりつつあるような、そんな不安を感じるようにもなっています。反応点治療しか知らずに治療を行う場合と、他の治療に関してもそれなりに知識を持ったうえで、反応点治療の利点を生かしながら治療を行う場合、やはり後者の方が良いんじゃないかと思うんです。

軸は反応点治療に置いたまま、来年は、ちょっと他の治療(はりきゅうに限らず)や標準治療を学ぶ年にしようと考えています。

ということで、来年もよろしくお願いいたします。

なんだか、今年最後あいさつみたいになってしまいましたが、来週も日記書きますのでご覧くださいね。

 

「坐骨神経痛」に「はりきゅう治療」

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めまいの治療

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

もう終わりましたが「ブラックフライデー」とか、今もよく目にする「年末セール」という言葉に惹かれ、何回かインターネットで買い物をしました。で、後で気づいたんですが、全部防寒グッズでした・・・そして、懐が一番寒くなりました・・・

さてさて話は変わりまして。

今日はめまい治療のお話をしてみたいと思います。

今回のめまい=病院の検査では特に異常がなく「年齢のせいかなぁ」とか「ストレスが原因」と言われるようなものだと考えてください。脳梗塞とか脳腫瘍などの疾患は今回のお話とはまた別だとお考え下さい。

めまいの原因のひとつは耳の中にある三半規管の不調です。特に、「検査しても特に異常が見当たらない」という場合は、この三半規管の不調が原因であるケースも多いと考えられます。

三半規管の不調は、はりきゅうでも治療ができます。と言っても、長~いはりを耳の中に刺すわけではありません。耳たぶの際(耳の付け根)に2mmほどはりをするだけ。もしくは、皮膚をさする「ローラーはり」をするだけです。

耳に近い皮膚を刺激→その反射により内耳の血液やリンパ液の循環が改善→内耳に起きている炎症やむくみが改善→めまい改善。

という仕組みです。

ただし、内耳の不調は解剖学的に考えてもなかなか改善しにくいと思われますので、かなりの刺激量が必要となります。ローラーはりに関して言えば、同じ場所に10分とか20分とか行う場合もよくあります。

めちゃくちゃ地味な治療です・・・

どういう効果が期待できるのかとか、何を目的に行うのかなどは治療前や治療中に患者さんに説明はいたしますが、たぶん、患者さんは「こんなので改善するのか??」と半信半疑だと思います。

しかし!回数重ねていけば「そういえば最近めまいが良くなっていると感じる」というような感じで改善してくるケースも多いんです。

めまい(ふらつきとか立ちくらみも含む)は色々な自律神経反射を引き起こしますので、血圧異常とか不眠とか食欲不振、体のだるさなどを併発していることもよくあります。

めまいははりきゅうでも治療できるんですよ。

ということをお伝えしたくて、日記に書いてみました。

それでは今日はこのあたりで失礼します。

今日は夕方から鍼灸専門学校の外部講師に行ってきます。学生さんの熱量をいただいてきます!

 

「めまい・ふらつき・たちくらみ」に「はりきゅう治療」

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年末年始の診療・休診

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

気が付けば12月。車の運転中はラジオを聴いていることが多いんですが、クリスマスソングってこんなにたくさんあるの!?というくらい色々曲が流れてきて楽しいですね。1年の中で、クリスマスから12月31日の間が一番好きです!

さてさて、話は変わりまして。

当院は、年内は28日(土)が最後の診療とさせていただきます。

年始は1月4日(土)から診療させていただきます。

よろしくお願いいたします。

最近は変な気候のためか、「咳が続く」とか「体のだるさ」とか「眠りにくい」といった症状でお困りの患者さんが増えております。鍼灸で対応できるものに関しては、させていただきますので、おっしゃってくださいね。

それでは今日はこのあたりで失礼します。

今週も素敵な1週間でありますように。

 

「原因がよくわからない体調不良」に「はりきゅう治療」

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自律神経の症状

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

最近は、季節の先取りが早すぎて、街中はもうクリスマス・・・おせちの注文まで始まってる・・・先取りしすぎて1年があっという間に過ぎてしまう!とか愚痴りながらも、クリスマス雰囲気に便乗して院内にポインセチアを置いてみました。華やかでイイ!!

さてさて、話は変わりまして。

今日は朝から寒い。最近、日中は暖かかったり、かと思えば夜に急激に冷えたりと、気温差が激しい。体がついていかない。というようなお話を患者さんとよくするんです。気温差の影響からか「自律神経の不調」を訴える患者さんも多くなってます。

この日記でも何度かお話しましたが、自律神経の不調=神経の不具合 ではありません。

そもそも自律神経とは何か?と言いますと、体の局所ごとに生命維持のために働く神経線維です。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つでできています。どちらの神経も、体全体で働くのではなく、局所ごとに働いています。心臓の自律神経の働きと胃の自律神経の働きは別々ということです。ですので、「全身の自律神経が不調」なんてことはまず起こらないんです。

次に、自律神経は勝手には働きません。自律神経が何らかの意図をもって働くことはないんです。自律神経は電線と同じで、情報を伝える伝導路をしているだけなんです。ですので、自律神経そのものが不調なわけではなく、不調となる情報を発信している部分が体内にあるということなんですね。例えば、風邪をひいてのどに炎症が起きているとか、下痢で大腸粘膜に少し炎症があるとか、そんなちょっとした不調が自律神経を働かせすぎて体の不調の原因になっている可能性が考えられます。

ですので、自律神経の不調に対しては、神経そのものを治療するのではなく、不調の根本原因を改善する必要があると私は考えています。

少し難しい話になってしまいましたが、自律神経の症状だからといって、特別なものでもないですし、少しづつ改善できるものも多いですので、お悩みの方は一度ご相談ください。

それでは今日はこのあたりで失礼します。

今日はこのあたりの最高気温は13度だそうです。暖かくしてお過ごしくださいね。

 

自律神経症状に「はりきゅう治療」

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保険鍼灸

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

急に寒くなりましたね。(12月初旬は全国的に平年よりも気温高だそですが)

今週は風邪での予約変更やぎっくり腰での当日予約がいくつかありました。急な気候変化に体がついていかない感覚、私もあります。

しっかり休養をとってくださいね!

 

さてさて、話は変わりまして、今日は保険鍼灸のお話をしてみたいと思います。

あまり表には出ない、もしくは出すべきではない話かもしれませんが・・・

はりきゅうは、6疾患に対し、医師の同意書があれば健康保険を使って治療が受けられます。

という情報はインターネットで検索していただければすぐに出てきます。

が、当院も昨年度より保険適応でのはりきゅう治療の提供を行っていますが、私が思っていたよりはるかにハードルが高いです。

その原因の1つが、保険者(健康保険を運営している組織)によって、療養費(治療費)の申請書類が違ったり必要添付書類が違うということです。患者さんがどの保険組織に加入されているか?どのような申請書類なのか?添付資料は何が必要なのか?を確認する必要があるんです。

申請書類に一カ所でも不備があれば、返戻され、療養費の支払いがされません。

当院が申請書類作成&申請&当院へ療養費が支払い、この場合、不備があり返戻されても、何回でも作成しなおし申請すればよいだけなのでいいのですが、患者さん自身で申請する必要がある場合、なかなかハードルが高いと思われます。医師の同意書もいただいたのに、健康保険が適応されない・・・最悪そういうこともあるのではないかと思われます。

なぜ、ある程度申請書類が統一されないのか。なぜ手続きがこんなにも複雑なのか。と愚痴りたくなります・・・笑

医療費の増加、不正請求の横行、そんな話も聞きますし、特に不正請求はあってはならないことだと思います。しかし、健康保険を使ってのはりきゅう治療を希望される患者さんがいて、医師の同意書もいただけている場合の手続きは、もう少し簡略化されてもいいように思うんです。条件はそろっているわけですから。

すいません、愚痴になっちゃいました。

そんなこと言ってても、今ある制度に従うしかないので、保険者の指示を仰ぎながら、申請書類は作成していきたいと思います。

で、患者さんご自身で申請書類を作成していただく必要がある場合も、お手伝いさせていただきます。そこは全面協力させていただきます。必要とされている患者さんに、保険鍼灸をお届けできるように。

もし、そういうご相談がございましたら、お声がけください。

 

 

保険鍼灸治療のご相談

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かずひら鍼灸院

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鍼灸師・鍼灸学生対象 11月10日(日)治療講習会開催します

おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

先日、人生初の沖縄に行ってきました。非常に楽しかったです。

さてさて話は変わりまして・・・

11月10日(日)に今年最後の「反応点治療関西実技講習会」が開催されます。

鍼灸師・鍼灸学生を対象とした講習会で、午前中は座学にて治療理論を学び、午後からは実技講習を行います。

はりやお灸をしたらどのような反射経路で体に影響を及ぼすのか?とか、自律神経の働きってどうなってるの?とか、そのようなことが学べます。

以下、講習会詳細です。まだお申し込みは可能ですし、今年度最後の講習会ですが初めてのご参加も大歓迎です。ご興味ある鍼灸師・鍼灸学生さんはぜひご参加ください。当日は私も会場に居ます。

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鍼灸講習会 定期開催による「 学ぶ→ 実践→ さらに学ぶ 」のサイクルで知識・技術習得! 関西実技講習会

痛みはどのように出現するのか? 自律神経とは? 内臓疾患に対する鍼灸治療はどのように行えばよいのか?

鍼をすると体にどのような反射が起こるのか?など、毎回テーマを変えながら、2か月に1回、講習会を開催しています。「鍼灸治療を解剖学的・生理学的に紐解いていく」そんな講習会です。午前は講義・午後は実技の2本立てで、実技は習得レベルに合わせて指導するので、初めての方や学生さんも安心してご参加いただけます。

【2024年度 日程と各テーマ】

第6回 11月10日(日)  風邪症候群と反応点治療(呼吸器系)

<午前の部> 10:00~11:30 反応点治療の概論・各テーマ別の「講義」

<午後の部> 13:00~16:00 反応点治療の「実技」

【会場】 午前:灘区文化センター(神戸市立六甲道勤労市民センター:JR六甲道駅南接)会議室

       神戸市灘区深田町4丁目1番39号(メイン六甲Aビル4・5階)

     午後:ミントはり灸院 (JR六甲道駅より徒歩3分・神戸市灘区森後町3丁目1-5-201号)         

【対象者】 鍼灸師・鍼灸学校の学生

【参加費】 鍼灸師 7,000円 / 学生 5,000円 (午前+午後 1回分の金額です。当日会場にてお支払い下さい)

【持ち物】 鍼灸道具(普段使っているもの)・スリッパ・筆記用具。

               服装は自由、ラフな格好で結構です。

【お申し込み】 以下のURLよりお申込みをお願いいたします。

                     https://forms.gle/ad6NLHc9sW7S243z7

        反応点治療研究会のホームページからもお申込みいただけます。

午前の講義のみ オンライン受講も可能です

申込者は、1か月限定でアーカイブ視聴も可能です。当日参加が無理な方も、録画を後でご覧頂けます。

反応点治療を知りたい方、会場での参加が難しい方、日時の都合が合わない方、

下記サイトURLよりお申し込みください。

【オンライン講習費】 鍼灸師2,000円 / 学生1,000円  

【お申し込み先】 https://hannouten.peatix.com/

公開日:

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