かずひら鍼灸院

姫路 ダイエット はりきゅう かずひら鍼灸院

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当院の鍼灸治療について

   

「反応点治療」という鍼灸治療を行っています。

「腰痛」を例にご説明いたします。腰痛は、「重たい物を持った瞬間に痛くなった」というように、原因がはっきりしている場合もありますが、「いや~、いつもと同じ生活で、特に変わったこともしていないのに、痛くなった」という場合もかなり多いです。
日頃の疲れ、ストレスだけでは、なぜ痛みが現れたのか?その説明ができないのです。

痛みの原因は、重たい物を持ったとか長時間イスに座っていた等の物理的負担の他に、内臓粘膜の炎症が関与していると考えられます。

私達は、毎日食べたり飲んだりします。外部から体内へ物を入れるわけですので、たくさんの菌やウィルスなども体内へ入ります。その結果、胃や腸の粘膜に炎症が起こることがよくあります。この時、自覚症状(痛みや不快感)が現れる場合もあれば、現れない場合もあります。どちらにしろ、胃や腸に炎症が起こると、その情報は自律神経を介して、脊髄へ伝えられます。脊髄に伝わった情報は、2つの経路に伝わります。①別の神経に伝わり、特定部分の皮膚に影響を与えます。②運動神経に伝わり、特定部分の筋肉を硬くする。この影響が現れた特定部分のことを「反応点」と呼んでおり、重要な治療ポイントとしています。

便秘や下痢をしているときに腰が痛くなった経験はありませんか?また、大腸がんが進行すると、腰痛がひどくなると聞かれたことはありませんか?これらは、腸粘膜の炎症や、がん細胞に侵された結果、反射的に腰の筋肉が硬くなったからなんです。

この内臓炎症が原因で起こる症状には様々なのもがあります。首肩コリや頭痛は鼻や咽喉粘膜の炎症による筋緊張の可能性がありますし、めまいは、耳の中の三半規管の炎症、疲れやすいのは、免疫に関わる大腸や小腸・肝臓・等の機能低下が考えられます。

以下それらの症状に対しての治療方法。
皮ふを重要視します。皮膚は自律神経の中の「交感神経」が支配しています。鍼や灸で皮ふを刺激すると、その刺激は交感神経を介して脊髄に伝えられ、別の神経に伝わり内臓機能の調節を行う。おなかが痛い時におなかを擦ると、痛みが和らいだような感覚を体験したことがある方も多いと思いますが、あれが皮膚刺激による内臓機能の調節です。

一方、筋肉に対しては、鍼で筋膜を擦ることで、刺激を与えます。その刺激は脊髄前角細胞の働きを抑制し、痛み抑制・筋肉の緊張度調節を行います。 

鍼は使い捨てですので、感染の心配はありません。

治療は、初回で1時間~1時間半、2回目からは1時間ほどお時間をいただきます。

治療は予約制とさせていただいてます。
ご予約はとってもカンタン。
「治療の予約」とお電話ください。
☎0120-143-552  かずひら鍼灸院
  お電話受付時間 8:30~19:30
  水曜日午後・日・祝・祭は休診です。

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