痔・・・

2019/10/29

おはようございます。自律神経症状治療・筋肉治療　かずひら鍼灸院の吉田和平です。

先日、人生初！スキニージーンズを買いました。

いや～、履けた瞬間、うれしかったですね～。私、幼い頃からずっとサッカーをしていたんで、ふくらはぎと太ももが太い・・・スキニーなんて、脚を入れたら、ふくらはぎの時点で「あっ、無理」ってなってたんです。それが、この度、やせて難なく入るようになりました。しかもウエストサイズもダウンで！しかし！！脚は短いままなので、裾が余る・・・笑

と、いうわけで、短期間でやせたい方、ダイエット体験&カウンセリングを行っていますので、☎０７９－２４５－３５５２

「ダイエット体験の予約」とお電話ください。

「痔」

すいません、朝からこんな話で・・・

私、只今「切痔」です・・・痛いです・・・

実は、肛門は、外側（出口に近い側）は皮膚、内側は粘膜でできています。皮膚には痛みを感じとるセンサーが多いので、痛みを感じ、粘膜にはセンサーがないので、痛みを感じないようになっています。

これは、肛門に限ったことではなく、体すべてに当てはまることなんです。

私は、「骨は痛みを感じない（筋肉の方がはるかに痛みを感じやすい）」とよく言っていますが、骨には痛みを感じとるセンサーがほぼない、筋肉にはセンサーがたくさんある。このことからそう言っています。

なので、変形性関節症の痛みでも、筋肉の治療がすごく重要になるんです。

筋肉の状態をよくして、痛みのない生活を！！

そそれでは診療準備してきます！！

「肩やひざなど、関節の痛み」には「はりきゅう治療」