かずひら鍼灸院

姫路 ダイエット はりきゅう かずひら鍼灸院

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人にフォーカスすること

   

おはようございます。めまい・不眠・パニック障害など自律神経症状治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

暑い季節ですが、絶対月間走距離を落とさないぞ!と意気込んで、ほぼ毎日ランニングしていますが、それにしてもやっぱり暑いですね 笑 先日走っている最中に、道路工事のガードマンに「おぉ~、頑張るね!」と声をかけていただきました。いやいや、ガードマンのおっちゃんこそ、この時期は大変ですよね、お疲れ様です。という気持ちを込めて笑顔で手を挙げて通り過ぎました。

 

「症状か?人か?」

先日、鍼灸仲間の夫婦と数年ぶりに会いました。

数年ぶりということもあり、最初は近況報告や他愛もない話をしていたんですが、途中からはやっぱり「治療」の話になりました。

こういう症状はこう治療したらうまく改善する、とか、今、こういう症状の治療に悩んでいるとか・・・

そんな話の中で「吉田君は患者さんにどうなってほしいん?」と聞かれました。

私は「症状改善してほしい」と即答したんですが、「そうやんなぁ。でも症状にフォーカスしすぎると、問題解決しにくい場合もあるかもなぁ。患者さんは症状改善=幸せ なんやろか??」という返事が・・・

ハッとしました。

ここ数年(7年くらいでしょうか?)、自律神経についての勉強を続け、自律神経反射について学び、それを基に治療を行ってきました。反射には必ず原因がありますので、症状だけでなく、根本原因も治療する。そこにこだわって治療をしてきました。それ自体、間違ってはないと自負していますが、その反面、患者さんの感情とか、環境とか、習慣とか、そういうことを考えないようにしてきたように思います。というと語弊がありますが、そういうお話を患者さんからうかがったり、私にできる範囲でアドバイスさせていただいたりはしてきましたが、治療を組み立てる上では、それよりも自律神経反射を重要視してきました。

でも・・・症状改善にのみを目指すと、それはそれで色々支障があるのも事実なんですね。ひざが痛いけど、日課である散歩はしたいという患者さんに「絶対歩かないでください」とお伝えしたとします。その方が症状改善は早いのかもしれませんが、果たしてそれは患者さんの幸せなのか?

うつ病で食欲がないという患者さんに「食べなきゃ元気でませんよ!食べてください」とお伝えしたとします。確かに、食べることは大事なことですが、果たしてそれがその患者さんにお伝えする言葉として最適なものなのか?

症状にフォーカスすることは絶対大事ですけど、「人」にフォーカスすることも大事なんだとあらためて思いました。

と、いうわけで、今後も自律神経反射の理論を大事にしながら治療は行いますが、それにプラス、「この先生に治療してもらって良かった」とか「なんか気持ちまで楽になったな」と思っていただけるようにしていきます。

 

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